Category Archives: ビジネスと社会

素敵な髪型

私は毎月美容院へ行っています。

そこにはとても素敵な美容師さんがいます。その美容師さんが、私の髪の毛の事を、よくわかってくれているのです。

毎月私は希望を出しているのです。雑誌の切り抜きを持って行って「こんな感じにしてほしいな」そう言って頼んでいるのです。それなのに、美容師さんは「これはあなたの髪には合わないわよ」とアドバイスをしてくれるのです。

そう言われると少し悲しいのですが、美容師さんはそれに近いとても素敵な髪型にしてくれるのです。

私は帰りにはとても満足のいく髪型になっているのです。

私の髪の毛は私のものです。でも私以上にわかってくれているので、とてもすごいことだなと思います。それが美容師さんの仕事なのはわかっているのです。

でも私の髪の毛を触っただけで、そんなことがわかるのです。

こんど吉川市内にオープンする美容院で美容師を募集しているという話をしていたのでそこに移るのかと思って聞いていましたが、私の住む草加市から通える範囲なのでそれでもお店を探して火曜と思います。

実は、二年前までは別の美容院へ行っていました。その時には、何のアドバイスもされずに私の希望通りにしてくれていたのです。

でもあとからはねてきたり、髪型のセットがうまくいかなかったりととても後悔をしていたのです。

だから友人からここを紹介されて、それ以来私はずっと失敗はしていないのです。とても感謝しています。

震災と無線

アマチュア無線を続けていて良かったと思えたことがあります。
東日本大震災が発生したときのことです。

被災した身寄りのない友人をアマチュア無線で救うことができたのです。

友人とは、アマチュア無線を通じて知り合いました。

当時の私は中国地方に住んでいました。原発で事故が発生した際に、原発からそう遠く無い場所に住んでいた友人は放心状態でアマチュア無線の作業台の前に座っていたようでした。

しかし、私からの問いかけに応じることができない程気が動転していたようで、意味のわからない呻き声を上げていました。

それでも私は一晩中無線越しに訴えかけました。

友人宅周辺の放射線量が高い状態のまま一夜が明け、ようやく友人は私の問いかけに答えてくれました。

「どうしたらいいんだ」絞り出したような一言が、彼の恐怖を物語っていました。

集団生活をすると過呼吸になってしまう友人にとって避難所は地獄のように映っていました。

その事実を知った私は愛車で友人を迎えに行くことを決意し、指定した待ち合わせ場所で落ち合うことができました。

それからは私の家で避難生活をすることになりました。

今では私の事業を手伝ってもらっており、なんとか平常運転に近い状態にまでなりました。

実はそのことがある前に、もう使わないだろうとアマチュア無線の買取サービスを探して一台を残して売ってしまっていたのですが、売ったお金でなんとなく購入した予備電源がとても役に立ちました。

アプリ開発

知人が3年ほど前に開発したアプリが、海外でコピーされてストアーでかなりの高評価を得ているという事がわかりました。

彼は、副業としてですがコツコツと自分で作った便利なソフトがあっさりと複製されて、それが他人のビジネスとして利益を毛ているという事にかなりのショックを受けているようでした。

実際「そんなひどい事は起こらないだろう」と、何となく思っていたため、複製やライセンスに関する対策は皆無でした。

しかし、アジア圏ではパクリやコードの抽出、ハッキングなどは日常茶飯事で、対策をしていない方が悪いという考え方もあるくらいなのだそうです。

それから数年で起業をして、ソフトウェア制作会社を立ち上げたのですが、その際ソフトウェアの資産管理全般を専門の会社に委託して、配布、インストール、運用まで、素人時代に失敗した管理をきっちりとカバーする事に力を注いでいます。

当然ながら法人となれば、そのソフトの開発費用も、ソフトが生み出す利益も個人レベルより格段に大きくなりますので、先の事件のように「やられた!くやしい!」では済まなくなります。

ソフトウェアを作る人間とかかわって話を聞いたことにより、普段何気なくソフトをインストールして、認証を行って使うという作業の中に、これほどの苦労と技術が存在するのだという事を知りました。