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クレジットカードの限度額について

クレジットカードは社会人になってから5枚ほど作りましたが、ガソリンを入れたり、会社の接待時に立て替えなどに使用していた程度でした。

カードも何となく作った物や、大きな買い物をした際に勧められて作ったものですから、どのカードがどんな条件で、金利が何パーセントか、などそう言ったことはまるで気にしないでいました。

最近知ったのですが、カードの限度額というのはショッピングとキャッシングの合計だという事。

私のあるカードはショッピング枠は50万円でキャッシング枠が20万円ですが、仮にキャッシングを20万円していたらショッピング枠は30万円という感じです。

私はこの枠が別々にあるものとばかり思っていました。

実はこんな事に興味を持ったのは、先日友人がクレジットカードを現金化していたからなのです。

友人の場合、50万円の限度額のカードでショッピング枠を85パーセントで現金化しており、425000円が現金で手に入り、キャッシングの場合20万円が限度額ですから仮り入れ履歴も残さず40万円以上手に入ることになります。

友人はこれを16回の分割で返済したそうですが、それでも50万円を消費者金融で借りるよりリスクが無いと言っていました。

友人は近々住宅ローンを組むという事だったので、信販会社や消費者金融にお金を借りた履歴を残したくないという事なんだろうなと思います。

ノンバンク

アベノミクスが本物かどうかは別として、消費は確実に増えています。

個人投資をしている人なら数字として肌に感じることができますが、9月あたりからノンバンク系金融株の急騰出もはっきりと消費が増え、ローンの需要が増えていることを示しています。

特に伸びはよいのは「アコム」「アイフル」。
共に、アコムは9月18日に325円高で値上がり率8位に入ったことが報道されています。

景気が回復して消費が増えるとどうしてノンバンクが高騰するんだろうと、銀行マンに行ったことがあるのですが、単純な話、景気が良くなって「返す見込み」が出来れば消費者も安心してクレジットショッピングやキャッシングをするのだそうです。

私のイメージでは、景気が悪いからキャッシングをして飢えをしのぐような事が普通ではないかと思っていたのですが、そもそも、生活費を借金で穴埋めする水準の人は、すでに大手上場のノンバンクでは手の施しようがなくなっている場合が多く、街金、闇金の需要が高まるのだそうです。

貸金業法の改正以来、多重債務者やカードヒストリーの怪しい顧客は借り入れができない状態ですので余計に顧客層がはっきりと分かれてしまっているという事のようです。

私は今のところ、消費者金融のお世話になったことは無いのですが、アコムが三菱UFJフィナンシャル・グループとなり、いち早くマスターカードを発行するようになってから「アコムキャッシングガイド」などをブックマークして、ユーザーレベルでどういう変化が起きているのかなどを注視しています。

示談交渉

以前何のトラブルであったが忘れましたが、友人が六本木のナイトクラブか何かで酔っ払いの学生に絡まれて転び軽い怪我をしました。

相手も怪我をさせたことで我に返ったのか、「学校や警察は呼ばないでください、示談で解決してください」と平謝りされてその場で治療費を受け取ったというのを聞きましたが、良く考えるとこれは正式な示談ではないという事を最近知りました。

上記の場合、書面でどんな事について示談をして、被害者がどんな条件で納得したのか記録していませんし、完全な口約束です。

治療費として受け取ったお金も領収書を切っているわけではないですからまったくこの話し合いがあったことを後から証明できないのです。

痴漢示談のホームページの内容ですが、本当の示談というのは警察も介入した後に起訴されるかどうかという状況で弁護士が被害者と話し合って、示談書の書式に従って署名捺印して初めて成立となる事のようです。

当然、「警察に連絡されたくないから示談」というのは違うんですね。

痴漢の示談に限ったことではなく、裁判になって起訴されたり、犯罪者だと口外されたりという事を避けるために加害者が被害者に示談金を支払って法律的に有効な約束をするという事なんですね。

友人も、押されてバランスは崩したがほとんど自分でコケたと言っていたので、それで手を売ったようですが、これが逆の立場だったらその後に警察や学校に連絡されてもしょうがないような状況だなぁと思いました。