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頼むけん、こらえてつかあさい

いつの世にも猟奇殺人は存在する。
日本にもシリアル・キラーは存在する。

都井睦雄だ。
彼は一晩で村人30人を殺害した後、自害した。
津山30人殺し(加茂の30人殺し)と呼ばれ、八つ墓村の元となった事件だ。

大まかな事件概要は
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/mass.htm
を見てもらえばわかる。

彼の動向を事細かに記しているサイトがある。
http://kamo30killer.web.fc2.com/tuyama0.html

このサイトのすごいところは現地取材に行っていることだろう。
事件当時と現在の写真を比較したりしている。

幾分、「ネタ」として扱っているところもあるが、津山30人殺しの事件背景を知っていればじゅうぶんに楽しめる。

この事件における名言は「こらえてつかあさい」だろう。
これは都井睦雄に襲撃され、命乞いをした人物のセリフだ。

そして事件当時の都井睦雄フィギアも販売されている。

なぜか、ネット上で人気のある都井睦雄です。

或る統合失調症患者による絵

統合失調症患者にはこの世はどのように映っているのだろうか。
そんな疑問に対するヒントがネット上には落ちている。

イギリスにルイス・ウェインという画家がいた。
彼は主に猫のイラストを描いていた。

しかし彼は統合失調症を発症し、以来彼の画風は症状の悪化とともに変化していった。

背景もしっかりと描き込まれているし、猫もかわいらしい「普通」の絵だ。
これは統合失調症発症前のもの。

これは発症初期段階。
猫自体に大した変化は見られないが、背景が変化してきている。

第二段階。
猫の毛の描き方に変化が現れてきている。
背景も以前のような美しいものではない。

第三段階。
ここまでくると、かろうじて「猫」だとわかるが、もう何を描いているのかほとんどわからない。
しかし色使いはキレイだと思う。

最終段階。
これは猫なのだろうか。
幾何学模様にしか見えない。

初期段階と最終段階を見比べると、本当に同一人物によって描かれたものなのかろ疑問になる。