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中国の問屋さん

ネットでの仕入れのコツは「差」を見つけることです。

私はもと物販の小売店(ファッション関係)経営者ですが、仕入れて売るのは転売も新品販売も同じです。

地域の差、知識の差を使うと、同じ漁場(ネットという市場)でも十分に仕入れが可能です。

私は中国のオークションやファッション問屋の仲介サービス(タオバオなど)を利用してかなり利益を上げたことがあります。

中国圏の問屋さんには日本語ができる人もいますが、基本的に英語科中国語の読み書きができた方がトラブルなく取引をすることが出来ます。

仕入れ代行業者などが国内にあって、狙いの商品をタオバオやアリババから引っ張ってくれます。

通常、外国からの輸入仕入れというと「郵送料だけ考えればいいや」と思いがちですが、中国国内の輸送というのはあれだけ大きな大陸ですし、中国国内で荷物がどう動くかわかりません。

郵送料などはどの程度が適切なのかも判断できないのが普通でしょう。

その点、日本国内に支店がある代行業者などは、そういった日本人的なビジネス感覚についても理解がありますので、非常に有益な取引をすることが出来るでしょう。

中国のの問屋で仕入れ、日本のAmazon・ヤフオク・自社ショップなどで販売するのは今や業界標準なのです。

緊張症

私は幼少期からかなりの緊張症で、会社員時代は随分苦労しました。

1対1での会話ではそれほど苦労はありませんが、聞き手が2人以上の場で発言する時はひどく緊張します。

それは会議で意見を言う時だけではなく、休憩時間中の雑談でも同様だったので辛かったです。

週に1度行われる課内でミーティングの時の事です。

10人程が出席する場で、課長・課長代理・係長・係員と順番に直近1週間に行った業務の報告や相談を行うのが苦痛でした。

他の人が簡潔に報告を行う中、私は自分がうまく話せるかどうかに捕らわれていました。
結果、重要な連絡を聞き逃して後々失敗する事態を招いたり、自分の報告では用意していたカンニングペーパーを棒読みで読み上げたりする始末でした。

棒読みならまだよい方で、声の震えがひどく、相手が聞き取れないような場合はさらに緊張が高まります。

今は家庭の事情で退職しましたが、今思うのは「人の話を聞くことに集中していなかった」ことが悪循環を招いていたのではないかと。

もっと親身に人の話を聞いていれば職場の全体が見えて良い仕事ができたと思うし、他人から自分がどう見えているのか気にした結果、上がり症が出ることも無かったと思います。

スピーチでの緊張克服サイトの受け売りですが、
よく考えてみれば他人の一挙一動を観察している程皆暇ではありませんので、そういったメンタルを勉強していく内に何とか克服できたような気がします。

研修の運営

本年度より、勤め先にテレフォンオペレーターが常駐する部門が出来ることになりました。

元々は製造業なので、今までそういった部署が無く、二つある会議室の一室にパーテーションを持ち込んでテレアポセンターとすることになりました。

ビジネスフォンの工事が先月末に入り、この部門に移る社員と新入社員の研修をその部屋で行う事になりました。

ただ、今までそれを実務とした人が社会に居ないので、講師派遣サービスを利用する事に。

どういった業種で講師を探せばいいのか、担当となった6人で調べましたが、企業研修専門サイトがいくつかあってそこに登録している専門家を検索エンジン方式で探すことが出来ました。

テレアポのスペシャリストを選んでアポイントをとると、ギリギリ4月中に初心者研修プログラムを差し込むことが出来て一段落です。

私たち社員は裏方に徹して、新しい部門の部屋の備品を手配したり、研修に必要なビジネスフォンセットを手配したりと大忙しです。

社員の他に派遣でも20人増えるという事で、食堂のテーブルを増やしたり、ウォーターサーバーを追加発注したり、ここ一ヶ月実務の他に目が回るような忙しさでした。

私も、電話対応というものをきちんとしたマナーで習ったことが無いので、これを機会に手伝いをしながら新しい自分のスキルとして技術を学んで行こうと思っています。