本気の発表会

社会人になってから始めた習い事と言うのは、本当に趣味として自分の為に続ける人と、人並み以上の何かを身に着けて人を楽しませようという本気の人の二通りがいると思います。

私も勤めるようになって知人から誘われた習い事の発表会や演奏会はほとんどが前者で、例えば合唱なら「ママさんコーラス」的な感じ、みんな楽しそうというのはあるのですが、さすがに素人のコーラスですから全行程数時間と言うのは正直つらい事もありますね。

受付のBさんが誘ってくれたのもコーラスの発表会だったのですが、これはいつもと違いました。

まず会場が大きい。
市民文化センターでかなりの集客です。

出場する前のBさんに会いましたが、発表会衣装もかなり本格的なフォーマルで、指揮者の先生はまるでベートーベンのような迫力に満ちていました。

なんでもBさんは全国大会で優勝するようなアカペラコーラス団体のメンバーで、その日は東日本大会と言う事で各県から実力派のチームが集まっていました。

つまりは趣味レベルではなく、本気の発表会と言う事で、各グループのアカペラもゴスペル有り、歌謡曲有り、クラシック有りとかなりのレベルで聞きごたえがありました。

これなら十分にお金を払ってチケットを買ってもいいなと言えるもので、とても得した一日でした。

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