京都の景観と看板

私は京都出身です。
おそらく今現在も京都に住んでいれば違和感は全く生まれなかったのでしょうが、関東に移り住んでからもう18年が経とうとしている私にとっては里帰りはとても面白いものでした。

それは、京都にあるチェーン店の看板です。

京都というのは中心に行けば行くほど、建物の高さや看板の色などの指定が厳しいらしいのです。

有名なところで行くと、マクドナルドの看板。

関東やその他では黄色いロゴに赤色の看板かと思います。

しかし京都に至っては街の景観を損ねるとのことで黄色いロゴ(もしくは白色のロゴ)に茶色の看板なのです。

最近里帰りした際に発見したのですが、ドミノピザの看板。
白地にドミノの色は鮮やかな赤と鮮やかな水色かと思います。
京都で発見したドミノピザの看板はなんと!白地にドミノの色は薄い茶色と濃い茶色!あまりにもびっくりしすぎて写真を撮ってしまいました。

その他にもスターバックスは色が逆になっていたり、ローソンに至っては白地に文字だけが青なんてことも。

確かに京都というと古都のイメージで、明るい色や鮮やかな色があるとおかしいのかもしれませんが。

個人商店などで、色の派手さで来れない代わりにものすごく大きなのぼり旗を出しているところがあります。

旗なら規定は無いのでしょうか、しかし大きいw
広告屋さんのサイトでのぼり旗サイズを調べてみると最大5メートルというものがありますが、これはさすがにクレームが行くような気がします。

茶色ばっかりだと、街の景観を損ねるにしても目立たない気がしますが、逆に言ってしまえば観光客にとっては新鮮なのでそれもよしだと思いますし、一つの京都の楽しみ方かと思います。

今度京都に行った際は、ぜひともいろんなお店の看板を見てみてください。

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