ノンバンク

アベノミクスが本物かどうかは別として、消費は確実に増えています。

個人投資をしている人なら数字として肌に感じることができますが、9月あたりからノンバンク系金融株の急騰出もはっきりと消費が増え、ローンの需要が増えていることを示しています。

特に伸びはよいのは「アコム」「アイフル」。
共に、アコムは9月18日に325円高で値上がり率8位に入ったことが報道されています。

景気が回復して消費が増えるとどうしてノンバンクが高騰するんだろうと、銀行マンに行ったことがあるのですが、単純な話、景気が良くなって「返す見込み」が出来れば消費者も安心してクレジットショッピングやキャッシングをするのだそうです。

私のイメージでは、景気が悪いからキャッシングをして飢えをしのぐような事が普通ではないかと思っていたのですが、そもそも、生活費を借金で穴埋めする水準の人は、すでに大手上場のノンバンクでは手の施しようがなくなっている場合が多く、街金、闇金の需要が高まるのだそうです。

貸金業法の改正以来、多重債務者やカードヒストリーの怪しい顧客は借り入れができない状態ですので余計に顧客層がはっきりと分かれてしまっているという事のようです。

私は今のところ、消費者金融のお世話になったことは無いのですが、アコムが三菱UFJフィナンシャル・グループとなり、いち早くマスターカードを発行するようになってから「アコムキャッシングガイド」などをブックマークして、ユーザーレベルでどういう変化が起きているのかなどを注視しています。

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