本気の発表会

社会人になってから始めた習い事と言うのは、本当に趣味として自分の為に続ける人と、人並み以上の何かを身に着けて人を楽しませようという本気の人の二通りがいると思います。

私も勤めるようになって知人から誘われた習い事の発表会や演奏会はほとんどが前者で、例えば合唱なら「ママさんコーラス」的な感じ、みんな楽しそうというのはあるのですが、さすがに素人のコーラスですから全行程数時間と言うのは正直つらい事もありますね。

受付のBさんが誘ってくれたのもコーラスの発表会だったのですが、これはいつもと違いました。

まず会場が大きい。
市民文化センターでかなりの集客です。

出場する前のBさんに会いましたが、発表会衣装もかなり本格的なフォーマルで、指揮者の先生はまるでベートーベンのような迫力に満ちていました。

なんでもBさんは全国大会で優勝するようなアカペラコーラス団体のメンバーで、その日は東日本大会と言う事で各県から実力派のチームが集まっていました。

つまりは趣味レベルではなく、本気の発表会と言う事で、各グループのアカペラもゴスペル有り、歌謡曲有り、クラシック有りとかなりのレベルで聞きごたえがありました。

これなら十分にお金を払ってチケットを買ってもいいなと言えるもので、とても得した一日でした。

急逝

先月、急な葬儀に参列した経験があります。それは私の母方の祖母でした。

普段から病気などをしたことがない祖母でしたが、急性大動脈解離で急逝しました。

それも直前まで元気でご飯も食べていたので親族一同、驚きでいっぱいでした。

そこで葬儀に参列することになったんですが、大人になってからの葬儀は私にとっても初めての経験でしたので、本当に初体験の連続でした。

特に通夜の晩、遺体と一緒に泊まりこむという経験も初めてでしたし、祭壇を作っているところを間近で見たのも初めてでした。

また、野辺の送りは緊張しました。お棺を開けて花を入れる経験は生きていたときの祖母の姿を見ているので悲しみとともにいろいろな感情が湧いてきて緊張しました。

焼き場へ行き、最後、拾骨をするのも初めてでした。まさか人間があのような姿になるというのは初経験でしたし、特別な気持ちになったことを覚えています。

そこで印象的だったのは、10円玉をお棺に入れていたのですが、それをお守りとして火葬場の方が渡してくれたことです。

ああいった10円玉をお守りにするなんて知りませんでしたし、三途の川の渡し賃とはいえ、祖母の気持ちがこもっているようで感慨深い気持ちになりました。

私は大人になって初めて葬儀から火葬場までの一連の流れを体験しました。そこには人間の最後の姿が間違いなくありました。

OLの女子力

服は女子力を高めますね♪毎日色々な人を見ていますがとてもおしゃれな服装をしている人が居ます。

会社によっても規則は違うと思うのですが、基本的には制服を着なければならないので、通勤時の服や会社が終わってからの飲み会の服装をきっちりします。

外資系以外の職場では制服が多いので、OLの服装は通勤が命と言っても過言ではありません。

正直毎日誰にも見られないし、別に普段通り特に気にしなくてもいいかなって思っている人もいると思うのですが、結構周りは見ています。

相手の情報が全くわからないままどのように相手を判断するかというと55%が「見た目」で判断します。

なので、誰にもあわないと思ってもおしゃれをしている人はなんとなく気品があって素敵だなって思うし、毎日なんだか楽しそうだなって魅力的な女性に見えます。

本日出会った方はピアスは開けていないそうなんですが、素敵なイヤリングをお召しになられていました。

ブランドを聞くと4℃のイヤリングでピアスは可愛い物はたくさんあるものの、イヤリングで可愛いのは見つけるのが難しいそうです。

ちょっとだけ首の方を見るとなんとネックレスも全くおなじ形、色のデザインをつけていました。

「これって合わせて買ったのですか?」と聞いた所「彼氏に買ってもらったんです!」とのことでした。

なんて素敵な彼氏さん…。勤務時間が長い中でやはり女性の美しさを引き立てるのは私服ですよね。特にアクセサリーは会社内でもつけられるのですごく目立ちます。

職場で恋愛にあきらめている人も多いと思うのですが(笑)、素敵女子も多くいるため周りの気分もなんだか良いですよね。