返済出来ない状況に陥った場合

先日ローンについて書いたついでですが、借金の返済についても書き留めておこうと思います。

現代社会では、急な出費が発生した時にお金を調達する為に、キャッシングなどを使って融資を受ける事がよくあります。

この手段は、非常に便利ですが、複数の業者と契約して融資を受け過ぎますと返済がしづらくなってきます。

その為、返済出来ない状況に陥った場合に行う手段としては、債務整理といった法的な免除・減免措置を利用する事になります。

債務整理は、返済するべき借金の額を減らす事が出来るようにする手段です。

債務整理には、任意整理や自己破産などがありますので、借金の状況に応じて使い分けていく事になります。

裁判所に手続きをする必要があるのは自己破産や個人再生といったものがあり、これを使う事によって、貸金業者からの督促が止まります。

自己破産は借金が免除され、個人再生は借金が大幅に減額されるものですが、信用機関に10年ほど登録されてしまいますので、その間、新規にクレジットカードを作れなかったり、ローンを組めなかったりしますので注意が必要です。

任意整理は、弁護士や司法書士に依頼して業者と交渉をして減額してもらうという手段です。

過払い金請求も含まれており、信用機関に登録されるという事もありませんので債務整理の中では現実的な方法ですが、二度と過払い請求した業者と契約出来なくなってしまう可能性があります。

消費者金融やローン会社の系統

消費者金融には銀行系と独立系の会社があり、大手の中ではプロミスが三井住友銀行系で、アコムが三菱東京UFJ銀行系です。

銀行系ローンは銀行そのものが融資するローンとは違います。

大本の母体が大手銀行という事もあってコンプライアンスや条件などのルールが銀行の方針に則している消費者金融と考えるべきでしょう。色々調べてみると、銀行のカードローンより便利に利用できることが分かりました。

プロミスは提携している三井住友銀行、もしくはジャパンネット銀行の口座を持っていると、24時間いつでも瞬時にその口座まで振込みを行ってくれる「瞬フリ」というサービスがあるそうなので、とても便利だと思いました。口座まで振り込んでもらえればコンビニのATMからいつでも引出しが行えます。アコムでも楽天銀行に限り、同様のサービスがあるようです。

消費者金融は銀行とは違って1年中いつでも営業しているので、土日や祝日でも即日契約が可能なのが嬉しい点です。営業時間も銀行より長く、午後9時や10時まで営業してるので、仕事帰りに利用する場合には重宝しそうです。

また、プロミスもアコムも新規の契約から30日間は無利息になるサービスを行っているようなので、すぐに返済を行えば銀行のカードローンを利用するよりお得に利用できそうです。

やはり独立系の消費者金融より銀行系という安心感もあるので、今後お金が必要になった時は銀行系のプロミスかアコムのどちらかを利用しようと考えています。

震災と住宅

自分が新築一戸建てを購入するきっかけは、東日本大震災だったと思います。

住まいは自分の両親と妻の両親の家の中間地点にある場所に賃貸住宅に住んでいました。
なんでもない午後にあの震災は起こりました。

自分は直ぐに妻の待つ家へすぐ戻り、安全を確認したあと、両親の安否も確認しました。
幸いみんな無事でした。

しかしその後、余震や停電が相次ぎ、身重の妻を一人で、家に置いておくのは不安だったので、両親に相談したところ、こちらに来れば良いということを言ってくれました。

実家は田舎なので、面積はあるので、自分たちが転がり込んでも特に支障はないと思っていましたが、自分の両親と同居ということを妻がどう思うか気になっていました。

自分はできる限り、この同居は妻やこれから生まれてくる子供の為ということを丁寧に説明しました。妻は了承し、子供が生まれてから1か月くらいを目途に家に戻るということで、折り合いが付き、同居生活が始まりました。

そして間もなく子供も無事生まれ、あっという間に一か月が過ぎ、また自分たちの家に戻ることになりました。

その後3年経ち、娘が幼稚園や保育園に行くまでには定住先を決めたいと常々考えていたので、そろそろ家を買おうかということを切り出したところ、初めは乗り気ではなかったのですが、徐々に妻も家に対する希望を言うようになってきました。

紆余曲折があったものの、武蔵村山で不動産を考えた場合、将来的な面でも実家の敷地に新しい家を建てるという事になりました。

今にして思うと震災時の同居経験があったので、この二世帯住宅購入ということに繋がったのだと思います。